晴れときどき馬日和

アラフォーSEまちょっこのぐうたら育児生活ろぐ

34w1d 右腹部の痛み

今日やったこと

・両親と外食

 バイキングだったので、栄養価高そう&自宅で使わない食材のものをメインに摂取。

・ひたすらゴロゴロ

 

今日はまた何もやらなかったなぁ。

食っちゃ寝とはこのことです。

 

本当は午後にやりたいことはあったのですが、やる気をそがれることが2つほど。

一つは母の一言。

食事から帰るとき、ものすごい煙草臭い場所があって。

信号待ちの間に吸う人がいるんですよね。

困るよね~喫煙所じゃないんだしと私が行ったら、ヘビースモーカーの母が急に激怒しだし、

 

母:「外でも煙草が吸えないなんて!ベランダでしか吸えないなんて!」

私:「うちのマンションのベランダでは吸えないよ。最近は当たり前だけどね。」

母:「そうなの?!もう二度とあんたの家にはいかないっ!」

私:「え、産後とか、手伝いにきてくれるって言ってたじゃん」

母:「絶対無理!だいたい私には私の生活があるし、体もそんなに動かないし、手伝う余裕なんてないわよっ!」

 

緊急時に保育園に迎えにいく、とかもあり得ないそうです。。。

これはまぁ、そもそも母は「小さい時から保育園に預けるなんてかわいそう」派なので、想定はしていましたが。

終身雇用もなければ年金ももらえるかわからない私たちの世代にとって、そんなことは言ってられないのですよ。

かわいそうなんて言うなら、働かなくても暮らせるくらいの財産でもこしらえて譲ってくださいと言いたい><。

 

話がそれましたが、これまで、会うたびにお腹をなでなでして、「おばあちゃんだよ~♪♪」なんて話しかけていたから、てっきり子育てには協力的なのだと油断していました。

困ったなぁ。

私の知っている範囲ではありますが、職場復帰したママさんたちは、もれなく自分の両親の援助あってのことだと言っていたので、急に目の前が真っ暗になりました。

家に帰ってから、10分くらいバカみたいにわんわん泣いたら、とりあえず気持ちがすっきりしました。

 

ただでさえ、保育園に入れるか問題で胃が痛いというのに。

入るために、もしかしたら一時的に両親にお世話にならないとダメかもと思っていたのに。

幸運にもどこか預け先が見つかっても、おっと氏と私だけで、果たしてカバーできるんだろうか。

いや、伝染病系にかかったら一発アウトでしょう。

最近話題の「夫の育休」も、急に取得できるものでもなかろうし。

両親の支援が得られないパパママさんたちは、いったいどうやって乗り切っているのでしょう。。。

 

 

 

そんなこんなで、暗い気持ちで一日をベッドの上で過ごしてしまいました。

ゴロゴロしているうちに、気づくとなんだかお腹の右側が微妙に痛い。

ストレスかなぁなんて思って、そのままゴロゴロしていたけれど変化なし。

晩御飯でも食べたら痛みも治まるかなぁなんて、軽めにごはんを食べて、おなかのハリについて調べてみたりしていたら、急に結構痛くなってくるではないか・・・。

ベッドに向かうも、歩くのもつらいくらいに痛かった。

 

再び横になって、様子を見るも、ぎりぎりと痛みは続く。

走って横っ腹が痛くなった時みたいな痛みが、右の中腹部?の表面に居座っている。

15分くらいして治らず、産院に電話か・・・いや、その前に歯磨きをして、一応最低限の荷物を整えてからにしよう。

すぐ来てと言われたらすぐ行けるように、ごそごそと準備を進めているうちに、痛みが治まってきました。

どういうこと~?!?!

 

それはそれで不安だなと思って、家の中をうろうろしてみたり、座ってPCに向かってみたりしてみたのですが、先ほどの耐え難い痛みはどこかに消えてしまいました。

なぞ。。。

次、またあの痛みがきたら、今度は速攻電話をかけようと思いました。

 

 

 

そんなこんなで気づけばこんな時間。

お腹で子供を育てながら有意義に過ごす、ということはなかなか難しいものですね。

寝てるのが一番有意義なんじゃないかと本気で思えてきます。