0m31d つまり産まれて丸一ヶ月
昨日、まちょたがこの世に産まれて、丸一ヶ月がたちました!
あっという間だったといえばそうだし、長かったといえばそんな気もします。
もう日付け感覚なんて全くありませんからね。
何回夜を越えたかなんて知ったことか~!(なげやり。
ちょうど都合がついたので、私の両親にも家に来てもらって、ご飯をたべました。
メインディッシュは、ふるさと納税でいただいたちょっといい国産うなぎ♪
妊娠直前に寄付してしまい、妊娠中うなぎは摂取量に注意する必要があると知って、絶望した日が懐かしいです(笑。
賞味期限は・・・。
まぁでも、冷凍庫の奥底に埋めておきましたから、きっと大丈夫です。
しかし、ご飯スタートとともにまちょたがギャン泣きだったので、母は気が気でなく、ご飯をかっこんであやしてくれました。
新生児を囲んでゆっくりお祝いなんてできませんよね~。
そんな気はしてましたけど。
母はまちょたを前にすると、スーパーばぁばモードが発動するのですが(笑)、私には手厳しく、今以上のことは絶対に出来ないと毎回言ってきます。
ちなみに、「今」=「週1適度でお昼ご飯を買ってきて、ちょろっと孫と遊んで帰る」なんですけどね。
きてくれている間、おっと氏以外の話相手ができる、というのは大変助かりますけど、一般的にはもう少し助けてくれても・・・という気もします。
しかし、母は実家が遠く、両親2人きりで私を育ててくれました。
産後、大変だったのはご飯の買出しだったらしいので、私には「お昼ご飯を買ってくる」という援助になるのも納得ではあります。
妊娠してからなんど繰り返したわからないやり取り。
相手:里帰りするのかな?
私 :いや、自分の家で過ごします。
相手:わー大変だ!実家は近いの?
私 :遠くはないですよ。
相手:じゃあ、毎日来てもらえるね!!
私 :そうだといいんですけどね~^^;(毎日なんて絶対無理だ・・・)
実際、産後1ヶ月をすごしてみて、確かにこれはお世話してくれる誰かがいないと絶対無理だと身にしみました。
今回は、ちょうどおっと氏がお休みに多い時期だったので(忙しい時期とそうでない時期がわりとはっきり分かれているお仕事なのです)どうにかなりましたが、忙しい時期にバッティングしていたり、私の具合がもっと悪かったりしたら、どこかに助けを求めないと破綻してましたね。確実に。
今後、2人の用事がかぶったときなんて、どうしたらいいんだろう。
保活に気をとられてますけど、いざという時の一時保育も調べておかないといけませんな。
何はともあれ、無事1ヶ月目を迎えられて本当に嬉しいしめでたいことに変わりはありません!
不安なことはたくさんありますけど、まずは目の前の幸せを大切に、一日一日大切に楽しんでいこうと思います♪